携帯普及社会における交通安全~脳外科医の本から。など、キンドルより感謝価格(398円)にて、電子書籍発売中♪

携帯普及社会における交通安全~脳外科医の本から。

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

脳に関する本というのには前々から興味があって、これも何かしら
の参考になればと思って、購入しました。

なかでも目を引いたのが、ここ数年での現代人の生活スタイルの
変化による新たな問題点。

何かといいますと、パソコンや携帯電話、それとカーナビ等の
平面画面を長時間見続けることにより、目の機能低下=3次元的・
立体的な空間認識力の低下を引き起こしているらしいのです。

そこで、本の内容とはやや逸脱しますけど、ちょうど新学期が
スタートし、登校を始めたばかりの新1年生や、運転者になって
日が浅い新社会人のドライバーも多いと思うので、管理人の心に
ひっかかったことをまず先に書いておきます。≪↓↓↓≫

この本を読み、即座に気になったのが、道路を横断中の歩行者や
自転車がクルマに轢かれる事故。
以前に比べて、近年かなり増えたような気がするんですね。

とっさの際、ほんのコンマ何秒かの認識の遅れが、重大な事故に
繋がっているような気がしてならないのです。

むろん、それ以外にもいろんな要素があると思います。
■運転席にカーナビや携帯を持ち込んでいる人が多い。
■運転中に見たりしなければ、マナー違反にはならないけれど、
信号待ちなどで、携帯やカーナビを見ている人とかがいて、
多少は気もそぞろになりがち。
■最近の車はエンジン音が静かなので、見通しの悪い場所では
特にお年寄りや子供は車の接近に気づかずに横断してしまう。

管理人の場合も、フルフェイスのヘルメットをしてバイクに
乗っていると、自分のバイクのエンジン音もあって、追い越さ
れるまで車の接近に気づかず、ドキリとすることが度々あります。


早朝や夜、または雨の日などジョギングや犬の散歩等で出歩く
際は、なるべく目立つ色の服を着て、可能であれば反射帯か
反射テープ等を身につけた方がいいと思います。

「運転者の方ですぐ気がついてくれるはず」といった安易な
思い込みはもはや捨てた方が賢明です。

道路の横断は、なるべく見通しの良い地点で、十分に注意しながら、
渡りましょう。

夜間は反射テープの有無で認識度が全然違います。クルマより
ずっとライトが貧弱なバイクでさえ、かなり遠くから目につき、
避けることができます。
≪イチ押しなのが、肩から斜めにたすき掛けするタイプ≫

近頃は、国政のしわ寄せが医療にまで及び、運が悪ければ、
救急車を呼んでも、たらい回しになりかねない時代です。
自分の身はできるだけ自分で守りましょう。
小さいお子さんの場合は、ご両親が注意してあげてください。


それから、すっかり後手後手になりましたけど、この本の本来の
内容もとても素晴らしいものです。

脳神経外科専門医としての経験から、脳の機能を向上させる為には、
どうしたらいいのかを具体的にわかりやすく教えてくれてます。
また、逆にどういう生活が脳をボケさせてしまうのか、ということも。

印象的だったのが、外来患者さんのケースの中で、一流大卒で
有名企業に勤める超エリートでありながら、完璧にこだわりすぎ、
自分への評価も厳しすぎたせいで、失敗をした自分を責めすぎて、
すっかり意欲低下に陥っていたのを無事、改善へと導いた話。

恥の文化を持つ日本人には、人前で恥をかくことを嫌う傾向が
かなりあると思うので、なんとか病院に通う勇気を持てる人は
まだいいけれど、医者にもかかれずに、一層悪くしてしまって
いる人、けっこう多いのではないでしょうか?

こういう本を参考にして、自殺大国などというよくない現状を
少しでも改善できたらいいと思います。

また一方で、まだ若いのに会社を退職して、社会性の乏しい生活
を送るうちに、わずか1年で常識的な判断をして、自分の行動を
抑制する能力を著しく低下させてしまった人の例とかも紹介して
あって、大変勉強になったし、若いからといって、油断しては
いけないのだということも知りました。

毎日の生活の送り方次第で、脳機能は向上もするし、低下もする
らしいです。
幾つになってもボケない脳を維持できるようにしたいですね。
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