最近読んだ本・その2〜しあわせ脳、モラハラの本。
引き続き、最近読んだ本の紹介です。
「しあわせ脳練習帖」
これは女性脳の特徴を掴み、それに基づいて幸せなライフスタイル
を送ろうという本です。
脳には、男女で構造的に違いがあり、その構造差はそのまま男女の
違いになっているのだそうです。
簡単にいうと、右脳・左脳を連結している部分が細いのが男性、
太いのが女性で、その為、だいたい男性脳は、一つのことをとことん
極めやすいワンモードタイプ、一方の女性脳は左右をバランスよく
使うマルチモードタイプなのだそうです。
特に女性だけが陥りやすい落とし穴とか・・女はこういう迷路に
ハマりやすいのね。って、読んでみるとしみじみ実感・・。
≪↓↓↓≫
面白かったのが、女性にはいい男を嗅ぎ分けるフェロモンセンサー
が備わっているという記述。
以前、NHKでもシャツに染み付いた男性の体臭の好みを何人かの
女性に順位をつけてもらう実験をやっていて、「女性が選んだ好み
の臭い=遺伝子的に自分ともっとも離れた異性」という結果が
出ていました。
遺伝病などを避け、なるべく健全な種を残すべく、女性には自身に
とって、ベストパートナーを嗅ぎ分ける能力が備わっているらしい。
そういうのもあって、特に女は、男性より本能で動いてる部分が
どうしたって強い!
ならばそれを意識して活用した方が特策かもって、この本を読んで
強く思いました。(笑)
血液型や星座もかなり参考になるけど、それ以前に「性別による
特性」は無視できないってことですね。
「知らずに他人を傷つける人たち〜モラル・ハラスメントという大人のいじめ」
これは新聞の書評で見て、気になり、チェックした本です。
セクハラやパワハラに続き、モラハラ登場。
“・・本文から抜粋〜妻や部下の問いかけに答えない、無視する、
ため息をつく、バカにした笑いを浮かべる、「自分で考えろ」と
言う......。家庭や職場での精神的暴力”そういった態度がモラル
・ハラスメントにあたるそうです。
要するに、他人を常時見下したり、バカにする人種のことです。
今年初めに起きた事件(エリート社員の夫を妻が殺害し、遺体を
バラバラにして遺棄した事件)もどうやら、筆者(精神科医)に
よるとこのモラハラが原因とか。
なんといってもあの事件で驚いたのが、「夫を殺害したことに対し、
まったく反省の言葉がない」ということだっただけに、余計気になっ
てモラハラの実態を知るべく読んでみたのでした。
する方は深刻に受け止めてなくても、される方は酷く苦痛で仕方なく、
しかもどちらかというと自分の方に問題があるのだと思い込んで
しまう為、なかなか自覚や発見が遅れがちになるとか。
あなたの何気ない言動が、身近な人間の心に傷を負わせ、さらには
殺意を植え付けてしまうのだとしたら?
私自身、前にいた職場で、「この人、こんなに毒を振り撒いて、
いつか誰かに刺されるかも・・」
と真剣に思わざるえない人と出くわしたことがありますから・・。
今の職場では、少しばかり嫌味な言動が気になる人がいるけど、
それでもその人の場合は、星座や血液型の特性というのもあるし
(●座■型ならまあ仕方ないかも・・とか、)、「何より身内に
対する甘え?」のような気がするから、「ま、いっか」でひたすら
流してるけど。
同じ血液型で、言葉使いはもっとぞんざいな人もいらっしゃるけど、
肝の据わりようで受ける印象がこうも違うのか・・という感じ。
(・・とにかく赤の他人を過度にバカにする態度は、当の私より
殿方衆にドン引きされてるみたいで‥影で慰めのお言葉を頂戴する
度、かなりフクザツな気分になりますね。(^^;)
しかし、なかなか自分の中で上手く流せずにいつしか殺意にまで
膨れ上がって凶行に及ぶといったケース(=家族間でも)が今後
増えてゆく可能性大なので、やはり、誰もが自分の言動を時折り
省みる必要があると思います。
自分にとっては何でもないことが、他者にとっては、その人の心に
刺さる凶器であり、それゆえに殺意にもなりえるということですね。
あと、この本の中で気になったのが、近年30代あたりに多く見ら
れるようになったといわれる軽度の鬱病やその予備軍。
どうも精神的なストレスに弱く、打たれ弱い人間が増えてきたとか。
核家族で、安くはない教育費の為に親は共働き、子供同士の横や
縦の繋がりも薄い・・といった今の日本ならではの環境で育つせい
かもしれません。
そういえば、この春、教師に転向した乙武氏の本
もささっと読みま
したけど、今は教師も体罰への批判が厳しくなったことで、子供
との接し方には昔の何倍も気を遣っているそうです。
それと何といっても「携帯電話の日常への侵食!!!」
今や、職場にも家庭にも携帯はあふれかえっています。
誰かに話を聞いてもらいたい、このタイミングで話そう・・と思う
側から、相手の携帯のベルが鳴り・・ガックリしたことないですか?
親密な人間との結び付きはより強める携帯・・でも一方で疎遠な人
とはより引き離してしまうアイテムだったりして。
(職場の同僚とか、そこそこの関係を保ちたい相手の場合がね・・)
これからも情報は増えることはあっても減ることはないでしょうし。
親には忙しくてかまってもらえない、学校でも腫れ物に触るように
しか、叱ってもらえない・・ゆえに、打たれ弱く、壊れやすい人間
が増えてゆきそうな世の中では、他者とのコミュニケーションを
どうするか? 「=良好な人付き合い」は今後も重要な課題になる
と思います。
「しあわせ脳練習帖」
これは女性脳の特徴を掴み、それに基づいて幸せなライフスタイル
を送ろうという本です。
脳には、男女で構造的に違いがあり、その構造差はそのまま男女の
違いになっているのだそうです。
簡単にいうと、右脳・左脳を連結している部分が細いのが男性、
太いのが女性で、その為、だいたい男性脳は、一つのことをとことん
極めやすいワンモードタイプ、一方の女性脳は左右をバランスよく
使うマルチモードタイプなのだそうです。
特に女性だけが陥りやすい落とし穴とか・・女はこういう迷路に
ハマりやすいのね。って、読んでみるとしみじみ実感・・。
≪↓↓↓≫
面白かったのが、女性にはいい男を嗅ぎ分けるフェロモンセンサー
が備わっているという記述。
以前、NHKでもシャツに染み付いた男性の体臭の好みを何人かの
女性に順位をつけてもらう実験をやっていて、「女性が選んだ好み
の臭い=遺伝子的に自分ともっとも離れた異性」という結果が
出ていました。
遺伝病などを避け、なるべく健全な種を残すべく、女性には自身に
とって、ベストパートナーを嗅ぎ分ける能力が備わっているらしい。
そういうのもあって、特に女は、男性より本能で動いてる部分が
どうしたって強い!
ならばそれを意識して活用した方が特策かもって、この本を読んで
強く思いました。(笑)
血液型や星座もかなり参考になるけど、それ以前に「性別による
特性」は無視できないってことですね。
「知らずに他人を傷つける人たち〜モラル・ハラスメントという大人のいじめ」
これは新聞の書評で見て、気になり、チェックした本です。
セクハラやパワハラに続き、モラハラ登場。
“・・本文から抜粋〜妻や部下の問いかけに答えない、無視する、
ため息をつく、バカにした笑いを浮かべる、「自分で考えろ」と
言う......。家庭や職場での精神的暴力”そういった態度がモラル
・ハラスメントにあたるそうです。
要するに、他人を常時見下したり、バカにする人種のことです。
今年初めに起きた事件(エリート社員の夫を妻が殺害し、遺体を
バラバラにして遺棄した事件)もどうやら、筆者(精神科医)に
よるとこのモラハラが原因とか。
なんといってもあの事件で驚いたのが、「夫を殺害したことに対し、
まったく反省の言葉がない」ということだっただけに、余計気になっ
てモラハラの実態を知るべく読んでみたのでした。
する方は深刻に受け止めてなくても、される方は酷く苦痛で仕方なく、
しかもどちらかというと自分の方に問題があるのだと思い込んで
しまう為、なかなか自覚や発見が遅れがちになるとか。
あなたの何気ない言動が、身近な人間の心に傷を負わせ、さらには
殺意を植え付けてしまうのだとしたら?
私自身、前にいた職場で、「この人、こんなに毒を振り撒いて、
いつか誰かに刺されるかも・・」
と真剣に思わざるえない人と出くわしたことがありますから・・。
今の職場では、少しばかり嫌味な言動が気になる人がいるけど、
それでもその人の場合は、星座や血液型の特性というのもあるし
(●座■型ならまあ仕方ないかも・・とか、)、「何より身内に
対する甘え?」のような気がするから、「ま、いっか」でひたすら
流してるけど。
同じ血液型で、言葉使いはもっとぞんざいな人もいらっしゃるけど、
肝の据わりようで受ける印象がこうも違うのか・・という感じ。
(・・とにかく赤の他人を過度にバカにする態度は、当の私より
殿方衆にドン引きされてるみたいで‥影で慰めのお言葉を頂戴する
度、かなりフクザツな気分になりますね。(^^;)
しかし、なかなか自分の中で上手く流せずにいつしか殺意にまで
膨れ上がって凶行に及ぶといったケース(=家族間でも)が今後
増えてゆく可能性大なので、やはり、誰もが自分の言動を時折り
省みる必要があると思います。
自分にとっては何でもないことが、他者にとっては、その人の心に
刺さる凶器であり、それゆえに殺意にもなりえるということですね。
あと、この本の中で気になったのが、近年30代あたりに多く見ら
れるようになったといわれる軽度の鬱病やその予備軍。
どうも精神的なストレスに弱く、打たれ弱い人間が増えてきたとか。
核家族で、安くはない教育費の為に親は共働き、子供同士の横や
縦の繋がりも薄い・・といった今の日本ならではの環境で育つせい
かもしれません。
そういえば、この春、教師に転向した乙武氏の本
したけど、今は教師も体罰への批判が厳しくなったことで、子供
との接し方には昔の何倍も気を遣っているそうです。
それと何といっても「携帯電話の日常への侵食!!!」
今や、職場にも家庭にも携帯はあふれかえっています。
誰かに話を聞いてもらいたい、このタイミングで話そう・・と思う
側から、相手の携帯のベルが鳴り・・ガックリしたことないですか?
親密な人間との結び付きはより強める携帯・・でも一方で疎遠な人
とはより引き離してしまうアイテムだったりして。
(職場の同僚とか、そこそこの関係を保ちたい相手の場合がね・・)
これからも情報は増えることはあっても減ることはないでしょうし。
親には忙しくてかまってもらえない、学校でも腫れ物に触るように
しか、叱ってもらえない・・ゆえに、打たれ弱く、壊れやすい人間
が増えてゆきそうな世の中では、他者とのコミュニケーションを
どうするか? 「=良好な人付き合い」は今後も重要な課題になる
と思います。
2007_05_15
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