「@ヒューマン」で紹介された血液型批判について。など、キンドルより感謝価格(398円)にて、電子書籍発売中♪

「@ヒューマン」で紹介された血液型批判について。

最終改訂:9/20(水)
17日は台風の直撃を受けましたが、幸い我が家は7時間ほどの停電
で済みました。
それと、サイトを通じ、アンケートやメールをくださった方、本当
に有難うございます。<(_ _)> なかなか返事が出せなくて申し訳
ないですけど、全部有難く拝見しております。(^人^)感謝♪

ところで、9月16日の土曜日、NHKの「@ヒューマン」という
番組で血液型の話題が出ておりました。

何でもある作家の人が主催するサイトで「究極の血液型心理検査」
という嘘の検査を実施した結果、相当数の人が当たっているという
回答を得たので、
「血液型による性格分析は科学的根拠がない・デタラメだ」
というのです。

しかし、どうやら、この作家の人は、自分の著作である本を売る為
の戦略、話題作りの一環
として大勢の人をわざわざ騙した模様。
(実際、その後問題のサイトでは、説明&自身の本の宣伝ページと
なってます・・公共電波であるはずのNHKが個人の営業活動を
支援するようなことをしていいんでしょうかね?)

とにかく、大勢の人がたまたま嘘の心理検査の結果を真に受けて
しまったというのは、例えるなら、たいして骨董の知識のない人が
騙されて、偽物を本物と見誤った・・というのと大差ない
と思い
ます。(^^;

要するに、私みたいに常日頃自分や人の性格(個性)というものに
興味があり、その分野の本を熱心に熟読してる人間ならともかく、
相当に詳しい訳でもなく、中途半端な知識しかない人がどれだけ
ウッカリ騙されたところで、
「早々にこういうことは無意味だ」と結論づけられてもね・・。

真面目そうなサイトという見た目と当たるという人々の口コミに
踊らされた結果、人間というものは状況次第でいかにだまされ
やすいかという、「ヒトの持つ感覚の曖昧さの証明」にはなった
と思いますが、それをもってして「血液型性格分析を誰もが否定
した」ということにはしてほしくないですね。
≪↓↓↓≫

第一、こういう分野は実際に当たる確率や精度が全てじゃないん
ですよね。
もとより、性格に関しては、本人の心がけや友人など周囲からの
影響、それでなくとも年齢を重ねるごとに、他にも結婚や仕事の
成功・不成功、引越し等、生活環境の変化などでいくらでも
性格の変容はありうる話だし。

だいたい、なにゆえ血液型だけが批判されなければならないのか。
性格分析の類なら、12星座でも9星でも干支だって本が出ているし。
「差別だ・偏見だ」と言い立てるのなら、公平に性格を語っている
全てのジャンルを対象にすべきと思いますね。

そうでない限りは、やっぱり「自分の書いた本=アンチ血液型の本」
を売って儲けたいだけなんじゃないの?と思ってしまいますね。

(大体、差別とか偏見とかいうのは、受け止める側の主観の問題
あり、どのジャンルにしろ、差別を促すような記述・・「●●が最上、
■■は最低」などとは書いてないはずです。アル中患者にしろ、酒自体
が悪いのでなく、酒を飲みすぎる人間の方に病因があるのです)

東京人と大阪人といった、県民性まで話題にされたこともあったし、
たまたま血液型が、他に比べ、最も思考や言動に至るまで詳細に言及
していて、しかも一般大衆に広く受け入れられているから・・と言って、
その背景を深く考えもしないで、安易に批判してほしくないです。


あと、4つしかない・4つで人間が区別できる訳がないとかよく
聞きますけど、それは動物に例えるとしたら、こんなものです。

魚類・鳥類・両生類・哺乳類とおおまかに分けられるけど、さらに
それぞれ細かい種類に分けられ、個々の生態もかなりの差がある。
だが、魚類なら魚類だけに共通して見られる特徴が確かにある。

血液型の場合も、A型ならA型全ての人が皆同じ個性とはけっして
いわないけど、おおまかに分けて見た場合の共通点というのは確か
にある・・というのが血液型研究者の基本論理です。

けっして難しい論理じゃない、中学生でもわかることだと思います。

実際に個人に当てはめて考えた場合、100パーセント何から何まで
●型というケースは非常に稀で、○○さんの個性は、例えるなら、
≪A型6割・O型3割・AB型1割≫といった混成パターンが標準的
に多くはじき出される回答結果であり、妥当なところだと思う。

ヒトという摩訶不思議な存在、誰もが成長するに従って千変万化し、
非常に理解しがたいものだけれど、少なくともわかっているだけでも
これだけの多様な個性がある=人の持つ個性のバリエーションを知る
ツールの一つ
として、血液型分析はあるのだと思っています。


・・なぜ血液型がこうも人々の関心を呼ぶのか・・。
それはやっぱり、人は一人では生きてゆけないし、他者との
コミュニケーションが必須だからに他ならないからだと思う。

それと、日本人の多くが他者の心情を推し量る=思いやり等を重視し、
和を尊ぶ民族であることをまず認識した方がいいと思います。
基本的に他者との調和・協調を重んじるからこそ、こういった分野
への関心も少なからず強いのだと思うんですけどね。

欧米のように「単純に自己主張しさえすればいい」ではなく、
普段から互いに相手を気遣い、思い遣る習慣というのは、日本人
ならではの特質ではないでしょうか?

同じアジア民族で、そうした日本人に少なからず影響されている
からこそ、韓国や台湾でも同じくらい他人の個性というものに
関心が強いのではないでしょうか?

そもそも自分や他人への関心を持たずして、コミュニケーションは
成り立たない。

それもただでさえ自己主張の苦手な‥自分の意見を積極的に述べる
どころか、日頃言いたいことの半分も言えずに我慢している人が多い
と思える日本人には、隠された本音の部分を知り、一層の相互理解を
深めるためにも、余計に必要なツールではないかと思いますね。

どうせわかりあえないと頭から決めつけ、食わず嫌いで済ませ、
積極的に問題に向かってゆかなければ、いついつまでも我慢や辛抱
し続けることになり、そこには成長も進歩もありません。

自身の人間的成長を図る為にも、できるだけ食わず嫌いをやめて、
もっと許容する方向へ努力をすべきだと思います。
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