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奥平亜美衣さんの引き寄せ本のレビュー

奥平亜美衣さんの新刊「あなたが本当に《幸せ》になる方法 」を
読みました。


最初の本「引き寄せの教科書」を読んでそのわかりやすさに感動し、
それから2作目の「引き寄せスパイラルの法則」を読み、今回の本で
ようやく引き寄せの極意に私なりに辿り着けた気がしてきました。

作者の成長と進歩が増した分、本を出される度、一層シンプルかつ
核心に迫る内容で、よりパワーアップしてると思います。
≪↓↓↓≫(後日大幅に改訂しました)

本書の特徴は、作者が女性ということもあってか、とにかく
易しく誰でも気楽に取り組みやすい方法論であることです。

宇宙とつながる(引き寄せ)、本当の自分に目覚めるとか、
悟りとか、言葉は違ってても方向性は全部同じだと思います。

私の真理探究は、はるか昔の20代の頃、仏教でいう悟りと
いうものに興味を持ったのがきっかけでした。

それで、これまで浄化とか、エゴを手放す、心を無にする、
瞑想の勧めといった内容の本を多数読んできましたけど、
良いことが書いてあると思いつつも、結局読んだだけで
終わってしまって挫折の連続でした。

なぜかというと、私的に楽しくなかったせいだと気づき
ました。(笑)

例えていうなら、引き寄せの種蒔きをするにあたって、
最初に「庭の雑草取りをしましょう」といった感じで、
はびこっている雑草(エゴ)と対峙させられる。
でもそれは気が進まないし、楽しくないので続かない
・・その繰り返し。(苦笑)

その点、本書では、雑草(エゴ)についてはあまりふれずに、
どんな庭でもやり方を間違えずにやれば、誰でも引き寄せの
苗木を大きく育てることは可能だいう風に書いてあるんです。
(雑草放置のリスクはあれども・・そこそこ育てば問題ない。
要は信じてやった者勝ちってことで・・♪)


基本概念を本文からそのまま抜き出すと、
「自分の波動と同調するものが引き寄せられてくる」
「自分が本心から当然だと思っていること(=観念)が
現実化する」

ということで、実行する際に特に重要なのは、
≪自分の高い波動を保つ≫
≪引き寄せのしくみを理解したうえでの観念の強化≫
の2つだそうです。

とりわけエゴから生じる偽りの望みでなく、魂から欲する
本当の望みこそが喜びに通じ、自分の波動を高めるそうで。

また、波動というものは揺れ動く波のように絶えず変動して
いて、一定の数値に固定しておくことはできません。

故に注意深く、客観的に自分の意思で選択していくしかない
=毎瞬毎瞬、自分の意思で自分の在り様(波動の高低)を
選ぶんです。その≪選択の自由≫は誰にでもありますから。

とにもかくにも「選択」「選択」「選択」なのです。

そこで高い波動を保つのに必要なやり方を本書で説明して
あります。
「悩む力」とか「聞く力」とか、近年よく書籍のタイトルに
使われている「○○力」という表現で端的に書き出すと‥。

【肯定力、スルー力、切り替え力】
毎日の暮らしの中から小さなことでいいので、積極的に
幸せや喜びを見出す=「肯定力」

一方で、自分が望まないことがらには過剰に反応しないで
なるべくさらりと受け流す=「スルー力」

それでもうっかり自分の望まない方向へ意識が向かい
つつあるのに気づいたら、その時点で方向転換する=
「切り替え力」

これらをいかに上手に使いこなすか、それがわかっただけ
でも大きな収穫でした。

それで最近では、なるべくニュースなどは見ないようにして
います。見聞きした情報についつい長時間振り回されている
自分に気づいたからです。
(太陽星座、月星座共に柔軟宮の人なので‥)

これまでの人生経験や知識もそれなりに自分の肯定力を
高めるのに役立ってるなと実感してます。(基本、人生には
無駄はないようです)

※波動の高低とか、具体的な選択基準に最適な資料として、
ホーキンズ氏の「パワーか、フォースか」という本があります。
意識レベルを数値化した本です。


あともう一方の、ブレない観念を保持するためは≪俯瞰≫
という考え方が大切だと書いてあります。

【空間的な俯瞰】
この地上において肉体に宿った状態の私達は、例えるなら
水槽のの中で泳いでいる金魚のようなもの。
肉体の五感で捉えられるもの=水槽の中こそが世界の
すべてだという錯覚を起こしがちだけど、実はそうではなくて、
水槽の外にもいわば「肉体感覚を超越した世界」が広がって
いる→そういった空間的に俯瞰した視点が必要不可欠。

【時間的な俯瞰】
また、時間的には私達人間は、自分の人生の起承転結を一括
して早送りで見ることはできないけど、宇宙は、ここでこの選択
をすればこういう結末を迎えるという無数の起承転結を見越した
うえで最良の選択肢が可能な現実を見せてくれている→
これまた時間的にも俯瞰した視点を持つよう努めると、宇宙から
投げ返されたボール(現実)を受け止めるのに役立ちます。
参考例:「塞翁が馬」


徐々に引き寄せが上達してくるとプラスの連鎖が起きやすく
なってきて、その過程で必然的に観念の書き換えが起きる
そうですけど、問題は「スタート初期の頃」です。

プラスの連鎖が起きてくる状態に達する以前に、マイナスに
陥り過ぎて挫折・・となるのを避けるには、俯瞰した視野を
自分の中にせっせと落とし込んでおく必要があります。

本書では、特に初心者が取り違えやすい、疑問に感じる事柄に
ついて、懇切丁寧に説明してあるので、迷いが生じたらその
都度何度でも読み返すといいでしょう。

なかでも私が感銘を受けたのは、
「今」を「未来」の犠牲にしない。でないと幸せな明日をずっと
追いかけるだけの日々になってしまう。
「幸せな未来のために今を生きるのではなくて、今に幸せを
感じることが幸せな未来につながる」ということ。
今をちょっとでも輝かせて、その輝きをより強くしてゆくって
感じですかね。

あと、他者との関係性においての考え方。
これについては、誰もが知っている有名な童話でもって、
自己流に簡潔に解釈したので書いておきます。


【北風と太陽】
引き寄せを実践していると、やがてはある境地に近づいてゆくと
ありましたが、おそらくそれは、童話の「北風と太陽」でいう太陽
のような存在になってゆくということではないかと思います。

特に他者に対しては、たとえ相手のためを思ってのことだとしても、
相手を無理やり変えようとすることは、北風の行いになってしまう
ので、なるべく太陽の立場を目指した方が自分も他者も幸せに
なれるのだと解釈しました。

太陽のようになってゆけば、ただそこに存在するだけで、周りを
自然とより良い方向へ感化してゆく力も強くなってゆく・・・たぶん
そういうことだと思います。(それで裏表紙カバーの折り返しに
書かれている文章にも納得です)


本当に今まで、スピリチュアル系の気づきに関連した本をいろ
いろ読んできましたが、ようやっと≪初心者でもブレずに続けら
れそうな、無理のないやり方≫に出会えた気がします。

他の書籍でも皆さん大体言っておられることに間違いはないと
思うのですが、そこら辺は観念的な目に見えない概念について
ですから、表現次第では個人個人で、難しく感じるのは仕方ない
と思います。

宇宙はいかなるときでも私達に心の自由・選択の自由を許し、
私達自身の自由意思を何より尊重してくれている・・・という
事実に気づけただけでも有難いです。(真理に気づいて実践
するもしないも自由ということです)

今度こそ、スピ本ジプシーから卒業できることを願いつつ‥作者の
奥平さんにはただただ感謝です。<(_ _*)>


≪付け足し≫
先日、偶然書店で見かけた「神様が書いた4つの詩」という本。
~世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない~という
コピーに惹かれ、パラパラと中を立ち読みしたのですけど、
中でも2番目の詩 「時間銀行」がとても印象に残りました。

老若男女誰にでも神様から平等に与えられている1日の時間を
どう使うかといった内容でした。
ちょうど前後してこの「時間銀行」を読んだこともあって、奥平さん
の書かれていることもすんなり腑に落ちたように思います。


最後に・・引き寄せを実践するにいたって、私なりに考えた
血液型別の提言を書いていましたが、言葉足らずだと
かえって誤解されかねないので、改めて別の記事で書く
ことにしました。m(_ _)m
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